よくあるご質問

1位：駅からのアクセスが良い
2位：学校（教職員・在校生）の雰囲気が良かった
3位：施設・設備がきれいで充実していた
といったお声を多くいただいています。
また、歯科医院の先生や歯科衛生士の方からの勧めで、本校を選ばれる方もいらっしゃいます。
（2025年度 入学生アンケートより）

ワークライフバランスが取りやすい職業として知られています。
たとえば、残業が少なく夜勤もほとんどありません。また、基本的に予約制で診療が進むため、スケジュールが立てやすいという特長があります。
さらに、結婚や子育て中でも働きやすく、育休・産休の取得や職場復帰もしやすい点が魅力です。
何より、一度資格を取得すれば全国どこでも働けるため、引っ越しや家庭の事情にも柔軟に対応できます。
パートや非常勤の求人も豊富で、自分のライフスタイルに合わせた働き方が可能です。

【昼間部】
夏休み：約1ヶ月／冬休み：約2週間／春休み：約3週間
【夜間部】
夏休み：約7日間／冬休み：約10日間／春休み：約2週間
※1日の授業数が異なるため、長期休暇の期間に違いがあります。

各科目の講義終了後、理解度を測るための試験を実施します。

すべて個別面接です。
※試験内容については、オープンキャンパス・学校説明会で詳しくご案内いたします。

指定校推薦であっても、面接は実施します。（※適性検査も行います）

昼間部は、高校卒業後すぐの方が大半を占めています。
夜間部は、高校卒業後すぐの方から60代の方まで、幅広い年齢層の方が学んでいます。
※夜間部では、日中働いている方が多いため、さまざまな人生経験を持つ方と学び合えることも魅力のひとつです。歯科衛生士としての知識や技術だけでなく、多様な価値観にも触れることができます。

本校では、提携している学生寮をご紹介しています。
学校から近く、セキュリティ面も整っているため安心です。
食事付きのプランもあり、栄養バランスや生活面の心配も軽減されます。

※寮の見学も可能です。

詳細はコチラ

昼間部の学生は放課後に、夜間部の学生は登校前にアルバイトをしている方がいらっしゃいます。
歯科助手のアルバイトを選ぶ学生も多く、歯科衛生士を目指すうえで実践的な経験が積める環境です。
※夜間部の方は、社員として時短勤務等の形で働かれている方も多くいらっしゃいます。

歯科衛生士は国家資格が必要な専門職です。
患者さんの口や歯に直接触れ、処置などの医療行為を行うことができます。
一方、歯科助手は口や歯に直接触れるような医療行為を行うことができず、主に診療補助や受付業務などを担います。
業務範囲が異なるため、給与や働き方にも大きな違いがあります。