太陽歯科が選ばれ続ける理由

1979年に開校した太陽歯科衛生士学院の流れを受け継いで1980年に改称した太陽歯科衛生士専門学校は、歯科衛生士の育成を専門としている教育機関の中でも歴史があり、延べ4,000人の学生を輩出し続けてきました。その他にも、太陽歯科衛生士専門学校には選ばれる理由があります。
1979年開校。
現場の即戦力を育む姿勢が信頼を生み、歯科医院をはじめ、総合病院、歯科メーカー、保健所、高齢者医療施設など多くの現場から求められています。歯科衛生士は医師一人に対し2人が理想と言われる中で、現況は1人未満。ますます求められる仕事です。卒業生が多いため「ぜひ太陽歯科衛生士専門学校から」と求人の指名が来ることも強みです。
常勤インストラクター数の多さが、学びの安心に
1学年の学生数は昼間部・夜間部合わせて80名。学生数に対し、医療現場の最前線に立ってきたインストラクター数が多く、きめの細かい指導が行えること。9時から16時半までの授業での無駄のないカリキュラム選びで短時間で知識と技術が身に着くのが自慢。歯科医院でのアルバイトも可能です。
また教員が学生向けに独自のセミナーを開いたり、学生の相談に頻繁に応じる面倒見の良さも特徴です。
治療技術の進化に応じて当然、機材も進化します。私たちの歯科医療の現場を再現した特別授業では、歯科診療台やスケーラー、セメントなどリアルな機材を使い、実力的技術を習得するのはもちろん、最先端機材を使いこなせる人材育成を重視。時代にマッチしない機材を使い続ける実習からは即戦力は生まれません。学校選びの大きなポイントです。
また自主練習を教員がサポートしたり、使用する材料に制限をかける学校もある中で、本校は使い放題。技術をいち早く身に着けたい気持ちに寄り添います。
カリキュラム・指導・設備だけでなく、入学後、立地の良さに満足を感じる在校生、卒業生の多さも本校の特徴です。通学の負担の軽さは、プライベートも含めてスクールライフの幅を広げます。また女性の志願者が多く、夜間部も設置している歯科衛生士専門学校としては、人通りの絶えない日暮里駅直結ともいえる安心の環境は大きな魅力となっています。