
学校概要・沿革
太陽歯科衛生士専門学校は、1979年に前身である太陽歯科衛生士学院を開校。
1980年に太陽歯科衛生士専門学校として改称したことに始まります。
開校当時は定員30名でしたが、改称とともに定員を80名に増員。
また、2010年には日暮里駅前に校舎を移転、夜間部を新たに開講することで総定員数は160名になりました。
これからも歯科衛生士を育成する専門の教育機関として、常に施設・設備や講義カリキュラム向上に努めて参ります。
- 1978年
- 厚生省(現厚生労働省)より専門学校開設の認可承諾
- 1979年
- 西日暮里(太陽ビル5F)に太陽歯科衛生士学院開校(定員30名)
- 1980年
- 足立区花畑に太陽歯科衛生士学院 移転
太陽歯科衛生士専門学校と改称(定員80名)
- 1988年
- 10周年記念式典(於:帝国ホテル)
- 1996年
- 本校1階部分を全面改装
- 1997年
- 20周年記念誌発行
- 2008年
- 30周年
- 2010年
- 夜間部開校・日暮里駅前校舎(現校舎)移転
- 2016年
- 男女共学化
就職情報

当校は日本ではめずらしい歯科衛生士を専門に育てる教育機関で臨床現場で即戦力となる人材育成するためのカリキュラムに力を入れており、国家試験全員合格を合言葉に生徒一人ひとりを社会へ送り出すための環境が揃っています。
アクセス

東京の都心、JR山手線「日暮里駅」徒歩1分の好立地。山手線のほか、JR常磐線、京成本線、京浜東北線、日暮里・舎人ライナー、東京メトロ千代田線の6路線が利用可能。上野駅から4分、東京駅から11分、新宿からも21分。